☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ヘイズ中村著 魔術講座シリーズ 通信販売取扱中!
「水晶球霊視」
「魔法の小道具/魔術師列伝」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
えー…昨日お伝えしていた「とある事件」について、今日は書いていこうと思います。
私ツイッターをやっておりますが、今週まるまるずーっとこんな感じなことを呟いておりました。
はい、超しんどかったです。めっちゃくちゃダークです。
というのも。ことの発端は一月下旬ごろ。ある鑑定依頼を受けたことから話がはじまります。
私はいつものようにLINE@で電話鑑定の依頼を受け、鑑定開始時間のやりとりをし、
いつものように、電話鑑定を行いました。
特定商取引法に基づく表記にある通り、電話鑑定は後払いです。(延長料金の発生も考えて)
ですが…支払期限の一週間を経っても、料金を支払われる様子がありません。
仕方がなく、LINE@から振込のお願いと、最終支払い期限を伝え、入金を待ちました。
しかし!最終支払い日になっても、入金はありませんでした。
占い師になって10年、こんなことは初めてです。
最終期限の内容を書いたLINE@は既読になっていました。つまり、入金の連絡は本人の目に届いています。
これって踏み倒し…!?
そう思い、不安になった私は占い師友達に相談しました。
私「依頼者さんに料金踏み倒されてしまいました(´・ω・`)」
友達「内容証明を送れば払ってもらったという話を聞いたよ~」
なるほど!!内容証明!!!
……って……何???(´・ω・`)はじめてきいた…。
そもそもすべてが生まれてはじめてのことだったので、
内容証明とはどういうものなのか全くわかりません。
そこで、急遽。内容証明について調べてみました。
内容証明とは
簡単にいえば、郵便局が手紙の内容の証人になってくれること。主な利用方法は未払い金や慰謝料請求など。これをだせば、「いつ」「だれが」「○○を言った」というのを証拠として残すことができるのです。 送り主が言った言わないで相手と揉めてしまった場合、その発言を内容証明としてを出しておけば、 今回の場合、相手が鑑定料金を支払われていないので、そのやりとりと最終期限、期限が過ぎた場合の措置を内容証明として送れば、 |
なるほど、物的証拠になる手紙のことなのね!
それを出せば、相手に支払ってもらえるはず!!
しかし。私はここで肝心なことを忘れていたのです。
相手の住所のフルネーム……聞いていなかったのです!!!!
(続く)
コメント