戸隠神社HP
http://www.togakushi-jinja.jp/shrine/index.html

さらに、その次に行ったのは、宝光社と中社の間にある火之御子社。
戸隠神社の五社の中でも、比較的小さく、ひっそりとしている神社です。

ここに祀られているのは、天宇受売命(あめのうずめのみこと)


合祀されている神様として、この神様もいました。


日本の神様カードより。

天宇受売命は、天の岩戸の前で踊り、神々を笑わせた神様。中で引きこもっていた天照大神に、外の様子をのぞかせました。その踊りが神楽のもととなったと言われています。
芸能、縁結びの神様です。

高御産巣日神(たかみむすひのかみ)は、高天原に次いで生まれた三柱のうちの一柱。生産や生成、創造の神様です。

戸隠神社に来た目的は、天宇受売命と思金神に会うこと。(九頭竜は「なんとなく行かなきゃな~」と思ってた程度。行ってみたら、実は重要だったパターン)
天宇受売命の言葉を聞くために、階段を上がります。
この神社はお賽銭箱がない神社。扉からお賽銭を入れ、手を合わせます。
小さい神社は結構見かけます。「お賽銭箱ない」とか「鈴がない」とか。

参拝した途端、首筋にふわっと暖かいものが通った感じがしました。
優しさや暖かさを感じるのは、歓迎されている証です。
社は閉じられていて奥ははっきりと見えませんでしたが、うっすらと、でも確かに天宇受売命の気配を感じました。

天宇受売命が近づいてきます。見えてなくても、耳元に。くるくると、自分の周りを囲む暖かい空気から声が聞こえてきます。
「歌いなさい、踊りなさい、魅せなさい」
暖かい空気は、続けて言います。
「自分をもっと表現しなさい。隠さず、誤魔化さず、ありのままの自分をさらけだしなさい」
さらに続けて。
「あなたは縮こまってはいけないのです。狭い世界で目の前にあるものだけを見つめ、振り回されてはいけないのです。」
「体も心も開きなさい。広げなさい。」

動けないもどかしさ、自信のなさ、周りに振り回されている自分(と書くと、どれだけ自分は弱いんだって話なんですが…気にせずに(;”∀”))。それらはきっとすべてまやかしで、あるがままを出していけばいい、ということなのでしょうね。
神様曰く、私はありとあらゆるものを使って自分を表現してもいいようです。占い師としての活動の中にある、ライブ動画配信もどんどん行えと。ブログも、もっと書くべきなんでしょうね。書くことが好きなことなら、遠慮なく書けって。
というよりも、「できない」「無理」を理由にして、逃げている。自分への甘え、怠惰。周囲に対する恐れ、嫌われることへの恐怖。
そんな自分への呪いも、すべて神様はお見通しなのですね。

もっと、堂々としていればいいのかな。文章でも漫画でも、好きなことを書いて、表現していけばいいのかな。
こうして神様との対話を書きながら自分の思いをさらけだすのも、相当勇気がいりますね(;´・ω・)
笑われてもいいから、ありのままの自分を見せる。
これが人を「魅せる」に変わったら、天宇受売命に近づくことができるのでしょうね。
(ただ、天宇受売命が行ったことって、現代人にしてみたら刺激的かつ強烈なんだよなぁ…わからない人はググってください)

内気な心を開いて表現力をあげたい、魅力的な自分になりたい人に向いている神社です。
女版天手力男みたいなところがあって、この神様とつながると、心をこじ開けられてしまいます。
力じゃなくて、笑いだったり、優しさで。
臆病な人が行くと、前向きになれるかもしれませんね。

神社の近くには、大きな木が経っていました。
「結びの木」というようです。
手前には、切られた木に小さな社のようなものがありました。
親木かな?どちらにも手を合わさせていただきました。

戸隠神社⑤に続きます。

 

日本の神様エネルギーコンサル(名前変えました)