今年の夏に「浅間神社」に行ってきました。

浅間神社(せんげんじんじゃ、あさまじんじゃ。二通りの呼び方があるんです)は、「浅間」を社名としていて、富士山を信仰している神社です。

また、この浅間神社は木花耶姫命(このはなさくやひめ)を祭神として祀っているいる神社でもあります。木花耶姫命は、火中出産のエピソードから火の神とも、富士山噴火を鎮める水の神とも言われておりますが、一般的には、家庭円満、出産・安産、火難防除、農業、お酒、漁業、機織り守護の神様と言われています。
人間性?神様性?でいえば、美しいけれど妻としての強さや逞しさを持っている神様といえるので、よき妻を目指したい方にも参拝をおすすめしたいですね(‘◇’)ゞ

今回、行ってきたのは山梨県の浅間神社と、静岡にある浅間神社。正式名称は、甲斐国一宮浅間神社(山梨)、富士山本宮浅間大社(静岡)。富士山またいできました(笑)
実は以前、この2社に行く前に、東京・田園調布にある「多摩川浅間神社」に行ってきているのですが…。
(写真はそのときのもの)

それだけではダメだったといいますか…。
総本山である富士山のほうから直接訴えているような感覚があったのです(;’∀’)
「こいこい(‘ω’)ノ」と。
なんで呼ばれたのかは、いまだに謎です。なんとなくコレかな?というのはありますが、それはここでは書きません。お口チャック。

行ったのは今年の夏。一度山梨でお泊りし、二日目の朝からまわりました。

神様の気配があったものの、メッセージを受け取ろうとすると
「おかーーーさーーーん、はやくいこーーーー!!」
と、子供の声にさえぎられます。

隣にいた、うちの子供たちです(笑)

私の神社参拝に子供たちが興味をしめしていて(正確には旅行・観光。観光とは違うような…)、「遠いとこ行きたい!神社いく!」と一緒についてきているのでした。
子育て的にも、いろんな土地を一緒に見て回るのは視野を広げるのにいいかな~と思ったのですが、ついてきたことでちょっとした支障が…まぁ、これは仕方がないですよね。

山梨の参拝を済ませ、静岡に向かいます。
峠を走り、樹海の中を抜け、たどり着いた静岡の浅間神社。

この神社は、女性の神様という感覚よりも、富士山そのものの感覚が強かったです。
多摩川や山梨のほうは木花咲耶姫命のカラーが強めでした。
メッセージを受け取ろうとすると
「おかあさん、もう行こうよ~」
はい、うちの子の声です。

参拝をすませて、おみくじを引きます。

これと決めたことを、あれこれ考えず行えってことですね。
修行や鍛錬に近い感じ。

この日は雨が降るんじゃないかと言われていましたが、朝からしっかり晴れてくれてうれしかったです。雲に隠れていますが、富士山もこの通り。

このときに、富士山から声が聞こえました。
ひとことだけ、「おとうさん」と。
神社ではあれだけ子供たちに遮られていたのに、このときばかりは遮りがありませんでした。

車を走らせ、富士山から遠ざかった後も、ずっと「おとうさん」「おとうさん」と繰り返し聞こえてきます。どこか行かなければいけないのかな?と考えをめぐらせたら、一つ思い当たる場所がありました。

木花咲耶姫命のお父さん・大山祇神(おおやまつみのかみ)が祀られている神社。
調べてみると、愛媛県や静岡県に大きな神社があるようですが、地元では黒部市にもあるようです。今度行ってみなければいけませんね(;’∀’)

(ここで私は大山祇神と大山咋神《おおやまくいのかみ》を間違え、大山咋神が木花咲耶姫命のお父さんと勘違いをし、後日大山咋神が祀られている日吉大社まで弾丸旅行したのでした。それはまた今度書くことにします。)