先日、気多大社に行ってまいりました。
実は人生で初めてです。気多大社。
サイトをみてみると、神社のアプリなんていうものもあるんですね。
時代を感じてしまいます(;’∀’)この神社の由緒を見てみると(サイト引用)
天平(てんぴょう)十三年(七四一年)能登国(のとくに)が越中国(えっちゅうこく)の一部であった時代、越中国の一宮は現在の気多大社(けたたいしゃ)であった。

とあります。天平…奈良時代ですね。越中は富山も含まれます。
歴史の流れからのちに、越中が能登と越中(富山)が分かれます。それから能登国一宮、石川県一宮…と国が変わるも、一宮として今も存在し続けています。すごいなぁ。
確かに富山の神社とはくらべものにならないくらい、強い気が伝わっていました。運転中ずっと、です。
広い駐車場に車を止め、てくてく歩いて鳥居まで。

境内を歩くと、右手に社務所。もう少し歩いて左側に養老の大黒像があります。
大黒さま、神仏習合で生まれた神様ですね。大国主命です…が、この大黒さまは「大黒さま」であって「大国主命」ではなかったですね(;’∀’)

参拝すると、もうずーっと
「あーっはっはっはっはっは!!あーっはっはっはっは!」

って笑っています。何を聞いてもずっと笑いっぱなし。笑い袋を見ているかのようです(失礼)。
「笑う門には福来る」ということなのでしょう。確かに笑っていればなんとかなる場面ってありますよね。

元来た道に戻り、さらに進むと神門が。写真を撮りたかったのですが、神門の中でたくさんのツアー客が巫女さんの案内を聞いていたのもあって、撮り損ねてしまいました。

神門をくぐると、本殿が目の前にあります。


本殿は澄みきった空気を漂わせ、気を引き締めてくれます。
それと同時に、足がひんやりと木や土にあたったような感覚といいますか、安心感を感じます。
こういった場所はよく「気が満ちている」といいますが、気もいろんな種類があり、
感じる気もまた人それぞれ違うのかもしれません。

本殿は大己貴命(おおなむちのみこと)が祀られています。

大己貴命は大国主命の別名です。
調べてみると、大己貴命さんはこの地に降り立って、暴れていた化鳥と大蛇を追いやったとか。
はたまた、鬼人をやっつけたとか。
とにかくこの地を守り、海路を開いたとされています。

その流れで糸魚川に行き、奴奈川姫と会ったのかしら…。

大己貴命、もとい大国主命は国つくり、国譲りの神様です。そして、縁結びの神様としても知られています。

縁結びの神様を祀っているということで、ここの神社は「ついたち結び(月次祭の参列や占い)」、「心むすび大祭(キャンドルナイトや無料お祓い等)」、結婚式など、恋愛や結婚のイベントにも力を入れています(;’∀’)

写真はないですが、本殿より先に左側にある若宮神社に参拝。
ここの神様は事代主命(ことしろぬしのみこと)、神仏習合の神で言えば恵比寿さまです。
漁業の神でもありますが、託宣の神様と言われています。
託宣…神様や仏様にかわって、言葉を伝えるお役目の神様ですね。

この神社、今回の参拝で一番反応がありました。
メッセージではなく、エネルギーとして。

感じた気は、緑よりも森よりも深く深く。
向こうから吸い込まれているようで、
こちらから引き寄せているよう。
暗闇の中にいる安心感と、光の中にいる安心感。
相反しているけれど、辿り着く場所が同じ。
穏やかなゼロの空間を抜けて、今ここを生きる確認をする。

安心を与え、背中を押すのが支えというなら、この神様…というか、この感覚は言葉の力で自分の芯を整える神様というべきなのかな。
言霊ということばがありますが、言霊も自分から他者に向けられたものはほんの一部で、本当は他者の中にある自分に向けられているものなのだと私たちは知るべきなのでしょう。

事代主命のエネルギーを感じきったら。

何故か二匹の龍が私にくっついてきました。

また龍ですか。どんだけ好きなんですか。
何が目的なんですか~!!

当事者わからなくてちょっと困ってます。
今も両腕に滞在中です(;’∀’)
ほんとなんでやねん!とツッコミ倒したい。お出かけ中や仕事中に変に反応おこすから嫌なんだけど。
熱いし、絞めるし、めんどくさっ。←失礼その2

続きます。

★神様のエネルギーコンサルやってます
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