水晶球の中の人。

「水晶占いってなにがみえるんですか?」とよく聞かれます。

これは、ほんと、こればっかりは。
いろいろ、としかいえません。

手をかざすと、フッとライトを当てたように反応してくれたり。
(YES、NOの質問で多いです)
覗けばイメージや写真のように映像を写してくれたり。
(出会う場所とか)
たまに声も聞こえます。
(びっくりしたのは「アカン!」て言われたとき)

水晶の中に何か入っているわけでもないですが、中の人はいます。
おじさんです。
…っていうと、石がとりついているんかい!って言われそうですが、そうじゃなくてですね。

いわゆる、石の性格、キャラですね。石にもあるんですよ。
優しい子、しっかりした子、人見知りな子…。
メルヘンですよね~。
うちのは、おじさん、いや、おっさんですけどね~。
(はい、メルヘン度下がったよ!!)
はっきりしていて、サバサバしていて、面倒くさいのが嫌い性格です。
水晶球のイメージや言葉の現れ方は、その水晶のキャラも影響されていますが、
私の水晶球占いの結果はほぼ即答です。

ここで、一番ひやひやしたものを一つ。
恋を求めている依頼者がいて、出会いを水晶で占いました。
…写りません。見えません。
本当はこれって、対象者が恋を探す前にやるべきことがあって焦っていたり、この人自体が心のどこかで恋を拒否しているときに起こる現象なんですね。もちろん、本当に出会いがない場合も起こります。
でも、出会いが欲しいといっている。イメージおこすも写ってない。欲しいって言ってる。かざす。反応なく、まっしろ。うーん…。
「現状変えないと難しいですね。今の自分を変える努力をしていきましょう」
写ってない、とはさすがにいえませんでしたね。かなり前の話なので、とりあげましたが…自分を変える努力をしたのかな?出会いみつかったのかな?と今でも思います。(その時は他の占術でもみていたので、それで変えるべき部分を掘り下げましたね)

本当にはっきり物申すおじさんなので、お付き合いが大変です。
でも、自分のことを信頼してくれるよきパートナーでもあります。

咲羅紅

富山県を拠点に活動している占い師。
介護福祉士、美容部員という異色の職歴を経て占いの道に。2009年には占い事務所「うらないや夕月堂」を立ち上げる。占術は、タロット、水晶球占い、オラクルカード、九星気学など。
鑑定のほか、メディアでの原稿執筆、占い講座、占いグッズ制作も行っている。

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